売上伝票

油,売ってます.

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ベトナム

先月末から今月初旬まで2週間ほどベトナムへ行っていた.田んぼと山という僕好みの設定で遊び倒したインドシナは今回が初めてだった.水田はTan Anのデルタ地帯だったので海抜ほぼ0メートル.水量を調節するために水田の周囲は広い堀や用水路が張り巡らされており,なかなか近づくことができなかった.腕くらいの太さの丸太橋がかかっているのでもラッキーな方.絵になる風景だったが,カマバチの調査で大はしゃぎしていたので僕はカメラに収めていない.

小西さん船に乗る
舟に乗って水田へ向かう小西さん.

農薬
「Japane」と日本製品をイメージさせる殺虫剤パッケージ.今回の調査ではこの種類が最も多く使用されていた.

農薬散布
農薬散布風景.

nejirebane
ネジレバネに寄生されたウンカ.

ナカガワカマバチ褐色
ナカガワカマバチ.本種の学名は最近G. nigricansに変更された.

ナカガワカマバチ黄
同じくナカガワカマバチ.日本では黒色型が普通だが,暖かい地域ではこのような明るい色の個体も多い.
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実験2週目

クロハラカマバチの分子実験2週目.

抽出に使う脚だけを大学であらかじめ切って持っていったのは時間の節約になったかと.
最大の節約といえば,電車をやめて車で研究所へ行ったこと.朝のアホのような渋滞にうんざりしつつも,先週より1時間も早く到着.帰りはさらに1時間早く帰れた.それでも高速道路の平均時速50km.

もし,多型がでなければどうするの?と質問されて,じゃあ,他のネタをひねるしかないですとうろたえつつ答えた.そもそも,この種で多型が出ない場合はその要因をまじめに考えないと,たぬきのような話になってしまう.

ClastalX2でfastaファイルが開けない.なんで…?
Wincladaも,Nonaの圧縮ファイルがVistaで解凍できない.解凍済みのものをコピーするといけるのだろうか.

統合TVというサイトで,系統解析に使うソフトの使い方を「動画で」公開しているのを発見した.
http://togotv.dbcls.jp/

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ミドリグンバイウンカ:学名の顛末

いつKallitaxila sinicaが日本から記録されたのか,またTambinia debilisが日本から消えたのか,ずっと気になっていましたが,ようやく出所を突き止めました.学会で林先生がYang博士の著作を見るよう教えてくれました.

下記の論文で,Monopsis sinica WalkerをKallitaxila属に所属変更しています.そのリマークスで松村1914のTambinia debilisKalitaxilla sinicaのことである,と記述されています.

Yang, J.T.; Yang, C.T.; Wilson, M.R. (1989). Tropiducidae of Taiwan (Homoptera: Fulgoroidea). Taiwan Museum Special Publication Series 8: 65-115.

BMからAnteon ephippiger他を借りたら,運よくA. pinetellumが混じっていました(写真).ラッキー!
pubicorneとか,javanumとか,ここら辺の魑魅魍魎どもも,そろそろ成仏させてやれそうです.

pinetellum
ephippigerと違って,TVの基部伸長部末端が湾曲しない.
カマ比の大きなAnteonとしてはかなり珍しい特徴.
例の基準に沿うとタイプIといういことになるが,あくまでも例外.

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吸虫管や毒ビンの効率的な使い方を検討する.

たくさんの試験区ごとにサンプルを分けて回収しなければならない場合,吸虫管の中身の取り出しや毒ビンの管理はけっこう面倒だ.今回は,全部の調査を合わせると一日当たり48サンプルにもなるので,いちいち毒ビンの中身を取り出したり,48本も毒ビンを用意するのは非効率的だ.どうしたものか.今のところ,サンプルごとにお茶パック(だしパック)で管理できないかとあれこれ考えている.うまくいったら写真載せます.

今朝は雨が降っていたので調査を延期した。いつまでの延期かというと、おそらく9月中旬だ。酒井が日中来ていたら、何とか露がはれた合間に行ったのだが。一方で、熊本のカマバチたちがそろそろ羽化しそうだ。
Vilhelmsenからいろいろ重要な連絡をもらう。AMNHから大量の標本が届いたが、二週間ほど見る時間がないな。A. javanumはやはり、という個体も入っていた。近いうちにTARIでも標本を見せてもらわねば。沢田がNeoapenesiaの追加個体をくれた。ついにメスも出てきた。

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月曜日は九州沖縄農業研究センターへお邪魔した.
カマバチサンプルをいただいて,少し構内の牧場わきで採集させてもらった.生えていた牧草はイタリアンライグラスだろうとのこと.子牛たちがずっとついてきて気になってしょうがなかったが,ものすごくカマバチが採れた.マダラヨコバイやアカカスリヨコバイに寄生する種は時期さえ合えばどこでも採れるが,熊本の標本は持っていなかった.トガリヨコバイに寄生するGonatopus lucensは九州らしい感じがする.オスが羽化するといいが.Haplogonatopusに比べて,Gonatopusはどうもオス比が低すぎて困る.
偶然神代君が来ていて,採集している私のところまで帰り際にわざわざ挨拶に来てくれた.そしてこう言った.「寄生されたマルウンカに逃げられました」.南西諸島以外での目撃例なので,爆弾発言である.

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