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進学したいとか研究者になりたいと気軽に口にできる人たちがいる.昆虫に抵抗がない程度に虫好きで,そのため周囲から「昆虫好きなんだね」と評価される,というタイプに多い.全員と深く話す機会があったわけではないものの,自主的な意思決定や行動が苦手で,努力を避ける傾向が強い人にまま見られるようにも感じている.そして,大部分の場合は進学なり研究で職を得るまでになるためのプロセスに興味がない(なので以下の文章はこのマイナーブログを知っている人に該当しないはず).入口と出口しか発想できないらしい.したがって,気軽にそういう進路希望を教えてくれるようだ.うっかりするとそれは他者の憑依でしかないじゃないかと言った話の展開になるわけだが,それで彼らの人物像を結論付けてしまったところで何も生まれない.できるだけ,日ごろの研鑽が重要だし,大変だけどもその中から新しい発見や楽しみがわいてくる旨を伝えるよう努力しているのだが,彼らの発想に合った返答になっていないようで心苦しく思う.それは研究の関わらない主題を扱わなければ触れることができないから.きっかけはいかがわしいものであった方が強い動機づけになるとおもうので,「もの知りになって自慢したい」とか「同期に負けたくない」とか,その程度の動機で研究室に入り浸るようになるのも大いに歓迎している.僕のアドバイスはどこまで彼らの柔らかい部分へ至れるだろうか.上述のような事態に遭遇すると僕は儀式的な会話の展開を忠実に守って一般的な言葉しか紡がないが,日常的な態度としては他の誰よりも研究や学生との関わりを楽しんでいたいと思う.そしてそれは彼らの目に留まらない.彼らは,あらかじめ予期された他者による肯定を受け入れることに慣れすぎているし,そのための行動選択も実にうまい.したがって安心のループから抜け出すことができない.内容の無い進学や研究の希望の吐露は,その発言の実現性への言及を求めたのではなく,希望が肯定されるだろうという見込と,その結果立場の高い人から保護されるだろといった漠然とした安心装置としてのコミュニケーションであろう.彼らの前で,僕はある程度刺激的な否定や拒絶として映らなければいかんな,と思った所以.すいません愚痴です.

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