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農の博物館の引っ越しを,学生たちに手伝ってもらってかれこれ2か月が経過した.大型のキャビネット類は我々では歯が立たないので,日本通運に依頼することにした.本当は中身の移動もお願いしたかったのだが大学から出せる予算に余裕がなかったので日中はずっとそんなことをやって過ごしていたわけだ.1月の引っ越し業者との打ち合わせで,2月17日から開始すると決定していたのでそれに間に合わせるべく15日に卒論発表会を控えた4年生たちも含めて13-14日に大規模な運びだしを行った.終わらなければ業者の仕事がないので14日の大雪の中も朝から夕方までずっと博物館と研修センターを往復していた.作業に充てられる日が他に取れなかったのもあるが,何もあんなに記録的な(関東平野部では)豪雪になるとは不運だった.寒い中ずっと車道の雪を箒ではいてくれていた駒形や長野や他多くの学生には頭が下がる.特に,坊主の長野は寒かっただろうと思う.

およそ8,000箱もある標本箱類を移動するのは効率的でなければならないので,12月からの学生の行動や単位時間あたりの作業量,一部屋あたりの最大作業人員,班長の適性(というか相性と半年後の研究室運営に向けた布石)などを図ってぎりぎりの負担で完了するよう作業工程を作っていた.藤澤には移転先の棚の配置図やシフト作りなど余計な負担をさせてしまってすまなかったと思うが,それも含めて僕の仕事量の最適化に必要な役割分担だったと思っている.移動用の特性段ポール箱は想像以上に耐久性があって,作るのは手間だったと思うが大活躍だった.13日の作業で計算より進んでくれたので,14日はあのような荒天でも最低限の内容は完了できた.

引っ越し2
研究棟前の様子.14日お昼前.

とりわけうまく進んだのは,両日とも研修センターにいるメンバーが楽しさを忘れずにぎやかにやってくれたからだろうと思っている.移転先に運び込むのが一番体力を使うからだ.正直なところ,ひたすら荷物を抱えて階段を上るというのは男でも大変つらかった.ひこにゃんがずっと運び役もやってくれていたので,見かけによらずタフなんだなと思ってあとで聞いてみたら,その後二日間は激しい筋肉痛が続いたということだった.そりゃそうだ.農博からの積み出しもまた延々と続く修業のような作業だった.丁寧に梱包してくれたおかげで,破損した標本や箱が一つもなかったのは彼らのおかげだ.

引っ越し
研修センターにドイツ箱を仮置きする4年生.その後のゴタゴタで年度内に棚へ納める日程の都合がつかない事態へ….

引っ越し3
記念写真を撮ろうと言ったが,寒くて建物から出てきてくれなかった.

15日はキャンパス周辺でも25センチほど積雪があり,バスは運休,そもそも車を出せるような状況ではなかった.そんななか卒論発表会があるからと早朝から準備に来てくれた後輩や,無理してやってきてくれた卒業年次生にはとても感心した.来れなくても当然な状況なので,たどり着けなかった学生もいたが当然ながら彼らに非はない.状況があまりにもひどいので,公には「中止」としたが集まったメンバーも多くいたことから,来れた人間だけでひっそりと開催する流れになった.発表した彼らには思い出深い一日になったことだろうと思う.懇親会も企画していたが,料理が届けられるはずもないので,食材を廃棄させてしまうことにならないよう調理前にキャンセルの連絡を入れた.

とはいうものの,全然納得いかないので駅前に飲みに行くことにした.30人近く集まっただろうか.夜は幸い雪が融けて天候も穏やかになってくれたので,歩く分には問題なかった.妙な一体感があって楽しかった.例の件で上森に怒られたが,僕はもう関われないかもしれないけど会えれば嬉しいと思っている人間にしかまだ個人的には伝えていないので,ようするにお前とはしばしば会うから別にいいじゃん,と考えている.そういう発想だからいっそう怒られたのだろうけど.人事が動かない限り無責任なことはできないから,と待っていたらあまりにも遅かった(この件に対して僕はトカトントンしている)だけで,本来ならもっと早く公表できてましたよ.

明けて17日.雪が残っているのが心配なのと,業者があまりにも遅かったので日本通運で今回の件を担当している多摩支店の飯野さんに電話した.彼は引っ越しのことを全く計画に入れていなかったようで,「え,今日でしたか?」といった対応だった.なんなのだ,あの会社は.僕はもう二度と日本通運と関わりたくない.激烈に怒っているが,笑い話ですむくらいでやめておく.

追補(2/20).
標本箱は一つガラスが破損していた.中身は無事.
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